ジムでよく見る子をセフレにしたいんだけど…
ジムは運動を通して健康的な体作りを目指す場所。
しかし近年ではジムが出会いの場所にもなっていてセフレを作る人々も増えています。
ただ本当にジムでセフレを作ることは果たして可能なのでしょうか?
ここではそんなジムナンパの メリットとデメリット、そして具体的な出会い方、注意点などを詳しく解説していきます。
解説ポイントまとめ
- スタイルがいい女性をセフレにできる
- アクティブな話題、デートも楽しめる
- ジムでのトラブルになりかねない
- 恋愛感情に発展しにくい場所でもある
この辺りがポイント。
引き締まった体のセフレが欲しい人はぜひ参考にしてみてください。
ジムでセフレを作るメリット・デメリット

ジムでセフレを作ることはメリットと合わせてデメリットも存在します。
メリットは知ってる人多と思いますがデメリットまで把握してる人は少ないはず。
実際作った後に「なんか違う…」とならないようにしっかり把握しておきましょう。
解説ポイントまとめ
- ジムでセフレを作るメリット4つ
- ジムでセフレを作るデメリット4つ
ジムでセフレを作るメリット4つ
ジムでセフレを作った際のメリットがこちら。
まずジムは運動という共通の趣味を持つ人が集まる場所。
そのため会話のきっかけが生まれやすく、自然な出会いになるということ。
またジムは健康的な体作りができる場所ということで体を鍛えることで自信がつき、よりモテやすくなるという点もありますね。
運動はストレス解消になりアドレナリンが出るのでナンパする際にも普段出せない自分で話しかけることができるでしょう。
あとは何と言ってもセフレにする女性のボディラインが綺麗。
ジムで体を鍛えてる女性というのは日本全体を見てもレアです。
腹筋にラインが入ってくびれができてる女子をピンポイントで見つけて抱けるというのはジムならではの利点ですね。
ジムでセフレを作るデメリット4つ
一方、ジムでセフレを作るにはいくつかのデメリットもあります。
まずジムはあくまでも運動をする場所ということでナンパや軽い気持ちで声をかけるのが難しいということ。
相手が恋愛に興味を持っていない可能性も十分にあることを忘れないでください。
さらにジムは同じコミュニティに属しているため、関係が複雑化する可能性があります。
こんな感じでジム通いが気まずくなる可能性があるんです。
あと単純にジムに通うには、時間とお金がかかるというデメリットも。
月額金にカッコよく見せるためのウェア、セフレとデートするとなるとさらに時間と経済的な負担が増えます。
それなりにお金がかかるということは覚悟しておいてください。
ジムでセフレを作る方法・流れ

そんなデメリットを考えても筋肉女子をセフレにしたいという思いは消えないはず。
そんなジムでセフレを作るにはいくつかの方法があるんです。
解説ポイントまとめ
- 個別指導を受ける
- ジムのイベントに参加する
- ジムのSNSを活用する
個別指導を受ける
一つ目は個別指導、パーソナルトレーニングを受けるという方法。
これは女性のトレーナーに当たることができるからです。
ジムの中には勝手に行って勝手にトレーニングする場所もあれば一対一で行う所もあります。

そういう所では密室でトレーナーと一緒になれるわけです。
トレーナーを選べない所も多いですが選べるところであれば迷わず選択しましょう。
他の男と比較されないのがメリットで、あなたがそれほどマッチョじゃなくても見劣りはしにくいです。
結構お金がかかりますが余裕がある人は教わる側としてセフレを作っていくのもアリです。
ジムのイベントに参加する
二つ目はジムのイベントに参加するという方法。
イベントに参加すれば女性と簡単に知り合えるからです。
大きなジムになると定期的に色んなイベントを開催しています。
こういったイベントがいいのはとても自然に女性に声を掛けられるところ。
トレーニングしてる所に話しかけることもできるんですがやっぱり下心が見えちゃいます。
男には基本話しかけないですからね。
でもイベント参加で盛り上がってる中での声掛けならとても自然。
顔だけは知ってる仲からジム友達くらいにランクアップします。
そうすれば普段のジムでも軽く会話する仲になるので連れ出しでデートまでの道のりも見えてくるわけです。
ジムのSNSを活用する
三つ目はジムのSNSを使うという方法。
ジムのアカウントをリポストしたりコメントしたりする人を見て相手探しをするんです。
ジムにはその店舗ごとにアカウントが作られていて日々のお知らせを行っています。
ここをリポストしたりいいね、コメントする人は絶対このジムを使ってるわけです。
その中から女性アカウントを探してフォロー、いいねしながら近づいていくということ。
この方法だとジムの邪魔にならないので安全で顔バレもしません。
仲良くなれば、
「えっ!あのジム会員なの!?」
と知らないふりして合トレなりデートなりしてさらに接近していってください。
ジムでの出会いにおける注意点3つ

ただジムでセフレを作るというのはクラブで声を掛けるのとはまた違った落とし穴があるんです。
ということでジムでセフレを作る際には以下の点に注意する必要があります。
解説ポイントまとめ
- 軽率な行動は避ける
- 曜日や時間を固定する
- トラブルが発生した場合は冷静に対処する
軽率な行動は避ける
一つ目は軽率な行動は避ける。
軽率な行動をするとジム自体に目を付けられてしまう可能性があるからです
ジムはあくまでも運動をする場所。
ここで女性に声をかけまくってると「なんだあいつ…」と周りからの印象が悪くなるんですね。
女性が嫌がればそのままジムに通報して注意が来ることもあるでしょう。
それに従わなければ強制的に解約という可能性も全然あります。
そういったリスクを避けるためにもしつこいナンパ、声掛けは止めておいてください。
曜日や時間を固定する
二つ目は曜日や時間を固定するという点。
こうしないと決まった女性と顔なじみになりにくいからです。
24時間制ジムなどいついってもいいジムだとその日の気分によって行くかどうか決めがち。
今日は元気だから行こう、酒飲みすぎたから今日はなしで…
とかやってると曜日とかがまちまちになっちゃうんです。
そうなると毎回違うメンバーとの対面なので少しずつ仲良くなるのが難しいわけです。
曜日や時間を固定することで毎回そこに現れる女性と顔なじみになり、知り合い、友達へステップアップすることができます。
なのでまずは生きやすい時間を見つけてそこに1か月程度は通うようにしてくださいね。
トラブルが発生した場合は冷静に対処する
そしてトラブルが発生した場合は冷静に対処することも大事。
ジムでナンパする場合はトラブルに発展する可能性が結構高いんですよ。
上で触れたように女性が嫌がって通報、大きな声で断ったりすると簡単にトラブルに発展します。
最悪の場合はジム強制退会になるのでそうなった場合は自ら退会するのが無難。
対処としてはこの辺り。
同じ系列のジムはブラックリスト的に情報共有してることがあるのであまりオススメしません。
ジムの数が少なくてもスタジオで一緒に運動するタイプなら数があるので見つけられるでしょう。
また、出会い系などでジム通いの女性を見つけるという手もあります。

出会い系は最初からセフレ目的の人も多いので手っ取り早く探すならココ。
【まとめ】ジムでセフレを作るメリット・デメリット
解説ポイントまとめ
ジムでセフレを作るメリット
- 自然な出会い
- 共通の趣味を通して自然な出会いが可能。
- 健康と恋愛の両立
- 健康的な体作りと恋愛を両立できる。
- 積極性とコミュニケーション能力の向上
- ナンパすることで普段より積極的になれる。
- ストレス発散と気分転換
- 運動によるストレス発散と気分転換ができる。
ジムでセフレを作るデメリット
- 恋愛感情に発展しにくい
- 運動を目的に来ているため、恋愛に発展しにくい。
- 関係が複雑化する可能性
- セフレ関係が崩れた後、ジムに通いにくくなる。
- トラブルのリスク
- トラブルに巻き込まれる可能性がある。
- 時間と経済的負担
- ジム通いには時間とお金がかかる。
ジムでセフレを作る方法
- 個別指導を受ける
- 女性トレーナーに当たることができれば、密室で接近するチャンス。
- ジムのイベントに参加する
- イベントに参加して自然な形で女性と知り合える。
- ジムのSNSを活用する
- ジムのアカウントをフォローし、コメントやいいねを通じて相手に接近する。
ここまでをまとめるとこうなります。
ジムにいるとどうしても女性が目に入ってしまってムラムラもしてきます。
「触りたいな~」と思っても目の前でお預け喰らってるのって大分きついですよね。
そんな女子をセフレにできた時の興奮と言ったらないのでぜひ頑張ってみてください。