童貞だから事前に色々練習しときたいんだけど…
童貞が初セックスの際に不安に思うことナンバーワンがセックスがちゃんとできるかどうか。
AVでは見たことあるものの手マンとか腰振りとか何が正解かわからないですよね。
しかも相手を気持ちよくさせつつ自分も射精しないといけません。
事前に練習出来たら…ということで今回は童貞が一人でできるセックス練習法について解説。
解説ポイントまとめ
- 大型オナホで腰振り、手マンの練習ができる
- 小型オナホでも固定グッズで可能に
- コンドームはあらかじめ買って付ける練習を
- 練習のし過ぎはグッズに慣れちゃうので注意
この辺りがポイント。
初セックスで失敗したくない人はぜひやってみてください。
童貞でもできるセックス練習方法5つ

ということで一人でもできる練習方法がこちらの五つ。
やりやすい方法や複数組み合わせて試してみてください。
練習方法5つ
- 大型オナホールを使う
- 小型オナホを固定する
- オナホ固定グッズを使う
- VR対応のAVを見る
- コンドームを付けてオナニーする
大型オナホールを使う
まず一つ目は大型オナホールを使うというもの。
大型オナホを使えば腰振りをかなりリアルに再現できるからです。
大型オナホというのは実際の女性の腰回りだけを抜き出したような形をしてるオナホ。
かなり大きいです。
なので相手の腰を掴んで思いっきり腰を振るという練習ができます。
形まで再現されてるので正常位、騎乗位、バック、色々な体位の練習ができるのも大きい所。
相手がヨガってるかどうかは分かりませんが自分が気持ちいい動き、リズムいい腰振りなどはガッチリ練習できますよ。
価格が高いデメリットも
ただこの大型オナホは価格が高くなりがちなのがデメリット。
モノにもよりますが基本的に一つ1万円は超えます。
さらに大型なので使った後の処理も大変なので手間がかかる点もあります。
その分練習のクオリティは随一なのでしっかりマスターしたい人は最高のアイテムです。
小型オナホを固定する
二つ目は小型オナホを固定するという方法。
この方法でも大型オナホと同じような腰回りを再現できるからです。
小型オナホは膣だけを再現したオナホですがこれを布団やクッションで固定するわけです。
そうすれば大型オナホと似たような固定状況を作り出すことができます。
この状態でもバック、立ちバック辺りは再現可能。
正常位は難しいですが腰振りのリズム感覚はつかめるでしょう。
また、この時選ぶ小型オナホは膣内がしっかり再現されてるものがいいです。

こんな感じでヒダや子宮口、Gスポットなどがあるとベストです。
この辺りが再現されてるとローションを入れて手マンの練習もできます。
相手が感じてるかどうかはわからないですが同じくリズム感、指をあてる位置はしっかり練習できますよ。
オナホ固定グッズを使う
三つ目はオナホ固定グッズを使うこと。
これを使えばより強固に小型オナホを固定できます。
小型オナホの固定にはそういったグッズがあらかじめ売られてるんです。

こういったものですね。
この穴の中にオナホを入れれば仮想大型オナホになるわけです。
上の小型オナホをクッションなどで固定するよりしっかり固定できるので腰振りでズレることもありません。
お尻の形なども再現されてるのでバック、正常位も練習できるでしょう。
3000円~程度のお金はかかってしまいますがしっかり練習したい人はコチラを。
大型オナホほどの性能はないですが小型オナホ以上、大型オナホ未満の存在としてコスパは良くなっています。
VR対応のAVを見る
四つ目はVR対応のAVを見るという方法。
VRAVであれば女性の存在をよりリアルに確認できるからです。
VRというのは特殊なメガネをかけて立体感のある映像を楽しめる機能のこと。
なのでこれを使えば女性が目の前にいてセックスしてる感覚を体感できます。
一番のメリットは実際にセックスした時の耐性が付くことですね。
緊張すると中々勃起しなくなったり逆に挿入した瞬間に射精することもあります。
そういった緊張からくるミスの対策ができるのはこのVRAVだけ。
オナホとの組み合わせも
そしてこのVRは上で紹介したオナホたちとも組み合わせ出来ます。
AVで騎乗位されてる時は仰向けになって腰を突きあげる。
バックしてる時は膝立ちして腰振り。
AV内のリズムに合わせて腰を振ることで実際のセックスに近いものを再現できます。
映像をそのまま再現できるようにすることでかなりの練習になるでしょう。
コンドームを付けてオナニーする
五つ目はコンドームを付けてオナニーすること。
こうすることでコンドームの付け方、その感触に慣れることができます。
コンドームって付けるの結構難しいんですよ。
裏表が存在していて逆に付けると全然くるくる下りていきません。
それをライトが消された暗い中でやろうとすると失敗しちゃうこともあります。
なのでオナニーするたびに付けることを習慣づけていれば実戦で戸惑うこともありません。

自分にあったコンドームも見つけられそう!
薄さやメーカーによっても感触が違うのでそのお試しにもなるぞ

コンドーム状態で遅漏早漏の確認も
またコンドーム状態のオナホで早漏か遅漏かを知ることも可能。
コンドームを付けると全然感触が伝わらなくなり射精できなくなる人もいます。
そういう人はできるだけ薄いモデルを選ぶ、などの事前準備ができます。
もったいない気持ちも分かりますが初戦の失敗を防ぐために何度か使ってみてください。
童貞がセックス練習する際の注意点

練習は脱童貞の時がスムーズになるいい対策です。
ただ練習・勉強にも注意点が存在するんです。
練習の注意点4つ
- 練習しすぎないこと
- 保管場所を考えること
- オナニーで満足してしまう
- 実戦に勝る練習はない
練習しすぎないこと
まず一つ目は練習をしすぎないこと。
これは練習しすぎて本物じゃイケないという可能性があるからです。
オナホを使った練習はリアルに再現されてるとはいえ作り物。
実際の膣内と違うわけです。
こんな感じで千差万別、細かく違っています。
なのでオナホに慣れすぎてるとこういった実際の女体の感覚が逆に気持ちよくなく感じます。
オナホだと自分のいい所だけ考えればいいですが実際はそうもいきませんしね。
全然気持ちよさそうじゃない姿が見えると焦りで射精どころありません。
あくまでも実際のセックスの為の練習ということを忘れないで下さい。
保管場所を考えること
二つ目は保管場所を考えること。
これは大型オナホなどはかなり大きく収納場所に困るからです。
腰振り練習として最適な大型オナホ。
でもものによっては10キロもするかなり大型サイズになってきます。
なので保管場所がかなり限定されます。
ありがちな収納場所はこのあたりでしょうか。
水分がこもりやすいので湿気対策に通気性の良い場所、定期的な使用も必要になってきます。
管理に加えてメンテナンスも必要なのでそこは注意しておいてください。
オナニーで満足してしまう
二つ目はオナニーで満足してしまうこと。
これはオナホによる腰振りがかなり気持ちいいことが原因です。
上でも少し触れてますがオナホを使った腰振りってかなり気持ちいいんですよ。
自分のいい所に当たるように腰を振れるし、オナホも方向転換できます。
でも実際は相手の体なので簡単に向きを変えられないし膣の相性もあります。
ということもあって気持ちいオナホで満足してセックスを諦めてしまうことが大きなデメリットになります。

実際のセックスはめんどくさいしね…
メッセージ、デート、ホテル…やること一杯だ

実戦に勝る練習はない
そしていくら練習しても一回の実戦に勝るものはないという点も覚えておいてください。
実際に女体に触ってセックスするというのはオナホじゃ味わえないことが一杯あります。
こういうのは一回実戦を経験すれば何となくのベースが出来上がります。
一人での練習は所詮セックスの一場面を切り取っただけなので完璧な予習にはならないんですね。
ということで練習をしようか実戦に挑戦しようか悩んでる人は実戦を選んでください。
せめて同時進行で進めるようにしましょう。
あくまでも子の練習は童貞卒業までの繋ぎという意識で考えておいてください。
【まとめ】童貞が一人でセックスの練習をする方法
解説ポイントまとめ
不安解消のための練習方法
- 大型オナホールを使う: 腰振りや手マンの練習ができる
- 小型オナホを固定する: 布団やクッションを使って固定
- オナホ固定グッズを使う: 小型オナホをしっかり固定できる
- VR対応のAVを見る: 女性とのリアルな感覚をシミュレーション
- コンドームを付けてオナニーする: コンドームの付け方と感触に慣れる
練習のポイント
- 練習しすぎないこと: 実際の女性との感覚が異なるため
- 保管場所を考えること: 大型オナホは保管が大変
- オナニーで満足しないこと: セックスの実戦を諦めない
- 実戦に勝る練習はない: 一回の実戦経験が重要
ここまでをまとめるとこうなります。
練習は実戦に限りなく近い大型オナホ系がベストですね。
セックスの流れなどは本などを見たり流れをメモしたりして決めるといいでしょう。
何が正解などはないので一回やってみて相手の反応を見て少しずつ変えていくといい感じ。
まあ何よりも実戦を重ねることが精神的にも経験値的にも最高ですね。
ちなみに実戦をコスパよく重ねるなら出会い系が一番。
無料で使える機能が数多くあるのでマッチングアプリよりもコスパよく刈り取っていけます。
ライバルも弱いので童貞でも十分戦える土壌になってます。