「オフパコ楽しいけど結構お金かかるんだよな…」
オフパコ自体は女子と遊んだりセックスしたりと割と楽しい物。
ただ遊ぶには資金、つまりお金が結構必要なんです。
できれば節約したい、という人に向けてここではオフパコでお金がかかるポイントと節約術を解説。
解説ポイント
- オフパコでは食事代、ホテル代がかなり高額
- ディナーからランチにするだけで数千円の節約に
- オフパコ相手の距離を知覚することも大事
この辺りを解説していきます。
オフパコやりすぎてお金が…という人は参考になるはずです!
オフパコでお金がかかる原因5つ

ということでオフパコでお金がかかる原因を紹介。
何に出費しているか把握することが節約の第一歩となります。
原因5つ
- 移動代
- 食事代
- 美容代
- コンタクト代
- ホテル代
移動代
まず一つ目は移動代、交通費です。
これはデート場所に向かう時にかかる電車代のことですね。
郊外に住んでるとデートに使うカフェって都会や大都市の中心になることが多いんです。
そうなると電車やバスを使って移動しないといけなくなるのでそこでお金がかさむということ。
もちろん徒歩や自転車で行くこともできるんですが男だと到着した時に髪セットが台無しになるんですよね…
なので環境が安定している公共交通機関を使うんですが、お金がどうしてもかかるわけです。
車を使う場合でもお金はかかる
車で移動する場合でもお金はかかります。
ガソリン代はもちろんなんですが大きいのがコインパーキング。
大都市周辺だと無料の駐車場がなく、どうしても使わないといけなくなります。
大都市だとその料金も高くて1時間で200円、12時間で1500円くらいかかる所も珍しくありません。
そういった出費があるので車でも移動費ゼロ円は難しいんですね。
食事代
二つ目は食事代です。
これは単純にご飯を食べる時のお金ということですね。
やはり外食というのはお金がかかるものでそれなりの出費になります。
外食チェーン | ジャンル | 平均金額 |
---|---|---|
サイゼリヤ | ファミリーレストラン | 1,000円 |
マクドナルド | ファストフード | 700円 |
吉野家 | 牛丼チェーン | 500円 |
一風堂 | ラーメン店 | 900円 |
スシロー | 寿司チェーン | 1,500円 |
メジャーな外食チェーンであってもこのくらいはかかります。
ましてやデートであればオシャレなカフェ、ホテルを狙うなら居酒屋などになってくるのでさらにかかることに。
こういった食事代が財布を圧迫しているわけです。
美容代
三つ目は美容代。
具体的に言うと散髪・美容院にかかる費用です。
美容と言っても色々ありますが一番かかるのが美容院。
カットだけでもオシャレな所であれば5、6000円。
パーマやカラーを入れると一回で1万5000円ほどかかることも珍しくありません。
これらは定期的に続けなくてはいけないので無くなることがないのが嫌らしいところです。
もちろんQBハウスといった安い場所もありますが顔が大事なオフパコをする上では節約も難しい所。
一回の金額が高額なことに加えランニングコストとなる美容代は財布の天敵なわけです。
コンタクト
次は美容代と似ている所でコンタクト代金。
目が悪くない人特有のモノですがこれのコストもバカになりません。
ワンデイ、ワンウィークなどありますがワンデイだと1か月分で2、3000円程度。
実はカット代とそん色ないくらいの出費になってるんです。
さらにコンタクトはメガネと違って消耗品なのでこれもカットと同じくずっとお金がかかります。
僕は見た目をよくするためにディファインを買ってるのでさらに高額に。
デートするたびに消費していくので行動力がある人ほど出費の原因になるでしょう。
ホテル代
最後はホテル代です。
オフパコの最終到達地点、セックスには付き物だからです。
ラブホテル代は場所や日にちによってピンキリですが大体6000円~8000円ほどかかります。
風俗行くよりは全然安いんですがかかる金額としてはトップクラスに高いです。
ホテルに入れる時点でオフパコはほぼ成功なので無駄な出費にはならないですが高いですよね。
たまにオフパコするくらいならどうってことはないですがヘビーユーザーにとっては別。
毎日とっかえひっかえオフパコしてるような人だと物凄い額の出費になります。
安い所と言っても限界があるのでホテル代は避けて通れない出費になってますね。
オフパコでお金を節約する方法4つ

これだけお金がかかるオフパコですが節約する方法がないわけじゃありません。
以下のポイントを意識することで半額以下のお金でオフパコを楽しむことができますよ。
節約法4つ
- ディナーじゃなくてランチにする
- 近くの相手と遊ぶ
- 郊外で遊ぶようにする
- 自分(相手)の家で遊ぶ
ディナーじゃなくてランチにする
まず一つ目がディナーじゃなくてランチにするというもの。
これは同じ店でもディナーよりランチの方が安いからです。
外食チェーン | ジャンル | ランチ平均金額 | ディナー平均金額 |
---|---|---|---|
しゃぶ葉 | しゃぶしゃぶ | 1,280円 | 1,680円 |
ガスト | ファミリーレストラン | 800円 | 1,000円 |
和食さと | 和食 | 900円 | 1,200円 |
びっくりドンキー | ハンバーグ | 850円 | 1,150円 |
バーミヤン | 中華料理 | 750円 | 1,000円 |
メジャーな外食チェーンでも基本的にディナーの方が割高になってます。
居酒屋だとお酒も入るのでさらに返金金額は上がりますね。
なのでここをランチに変えるだけで大幅に節約できるということ。
ランチじゃなくてモーニングの時間帯であれば二人で1000円に収まることが多く、さらに節約可能です。
ただここで心配になるのが昼間のデートだとオフパコできなくない?というもの。
ランチでもオフパコはできる
これに関しては問題なくできます。
僕自身がお酒苦手でほぼ昼間のデートしかしてないんですがしっかりオフパコ出来てます。
ポイントはセックスに近い相手を選ぶことで、これができれば昼間でも関係なく連れ込めます。
お酒を飲ませないとセックスはできないと思い込んでる人は考え方を変えてみてくださいね。
近くの相手と遊ぶ
二つ目は近くの相手と遊ぶというもの。
近くにいれば移動費用をかなり節約することができるからです。
電車や車じゃないと会えない場所にいるからそれらの出費がかさむわけです。
もし隣の家にオフパコ相手がいたとしたら移動費用なんてまったくかからないですよね。
ツイッターなどのSNSでは住んでる地域の確認が難しいですがそれを確認してからアプローチするようにすれば無駄を防げます。
SNSでアタックする分にはかかるお金は0円なのでここにじっくり時間をかけるようにしてみましょう。
SNSではハッシュタグを活用
相手の地域を確かめる方法の一つがハッシュタグ。
ここに「東京」とかさらに絞って「世田谷区」とか入力すれば簡単に判別できます。
さらに観光地、映えスポットなどを指定して検索すればさらに見つかりやすいでしょう。
一緒に書かれてる文章で観光できたのか、近くに住んでるのかの判別も容易です。
郊外で遊ぶようにする
三つ目は郊外で遊ぶようにするというもの。
郊外であれば色んなものの値段が安いからです。
まず一つは駐車場。
都会じゃ考えられないくらいの値段で止められ、場所によっては路駐できる所もあるので大きく節約できます。
カフェに行く場合も大きな駐車場が無料で備えてる場合もありますしね。
さらにホテル代も郊外の方が安くなっていて、ガラガラな場合も多いです。
この特徴を生かして最初の頃は都心のオシャレなカフェに。
一回セックス出来たら二回目以降は安い郊外のホテルやカフェに。
といった戦略も可能です。
ということで都心と郊外の距離が近い場合はコチラを選ぶ方が節約になるんです。
自分(相手)の家で遊ぶ
最後は自分、または相手の家で遊ぶというもの。
これであればホテル代や食事代など色々と節約できるからです。
家のベッドでセックスすればホテル代が丸々不要になります。
ホテルを探す時間や移動費用も節約できるのでかなり安上がりになります。
また時間制限もないので何回戦も楽しむことができるし、賢者タイムには買出しにもいけます。
また食費も自分や相手が料理したりテイクアウトにすることで節約可能。
料理したりテイクアウトを何にするか選ぶ時間も楽しいひと時になるので意外と楽しいんですよ。
中々初対面で即相手の家は難しいかもしれませんが最終的には狙いたい場所でもあります。
【まとめ】オフパコでお金がかかる場合は節約すればいい
解説ポイントまとめ
オフパコでお金がかかる原因5つ
- 移動代
- 食事代
- 美容代
- コンタクト代
- ホテル代
オフパコ節約術4つ
- ディナーじゃなくてランチにする
- 近くの相手と遊ぶ
- 郊外で遊ぶようにする
- 自分(相手)の家で遊ぶ
ここまでをまとめるとこうなります。
オフパコはどうしてもお金がかかりますが原因をしっかり特定して対策することで節約は全然可能です。
できることから始めて節約したお金を別の趣味に使ってみてください。
また、SNSでのオフパコ以外に目を向けてみると出会い系がコスパよくてオススメです。
月額課金ではなくメッセージ送る度10円、というようなタイプなのでしっかり相手選びをすれば100円未満でデート実現できます。
お金がネックでオフパコ始められない人はコチラから手を付けてみてください。